遺言書による相続登記
2022/05/12
遺言書による相続登記
■遺言書による相続登記
「相続登記」とは、亡くなった方(被相続人)の名義のままになっている不動産登記を、承継した相続人の名義に変更する手続のことをいいます。不動産を相続する際に問題となるのは、主にその名義の変更においてです。たとえ相続人が不動産を承継したとしても、所有権は移転しますがその不動産の名義までもが当然に相続人のものに変更されるわけではないため、自己のものへ名義変更が必要となってきます。
遺言書がある場合には、原則としてその遺言書の内容によって相続登記がなされることとなります。
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