帯広市で司法書士事務所を経営し遺言書についても専門家として丁寧に指導

ご自身が亡くなった後に相続の手続を進めるに当たり、親族が思わぬトラブルに巻き込まれて争いを起こしてしまうことは避けたいものです。そうした状況を鑑み、遺言書を生前に時間を掛けてしっかり準備しておけるよう、帯広市近隣の皆様を丁寧にご指導し、スムーズな相続手続を行えるよう手厚くサポートいたします。

帯広市の遺言書作成も丁寧に指導

主な遺言書は3種類あり、「自筆証書遺言」は遺言者の自筆で書かれたもので、後日公証人の検認を経る必要があり、「公正証書遺言」は公証人に予め検認を受けて公証役場で保管してもらえ、「秘密証書遺言」は遺言者が封印した文書を公証役場に保管してもらうことになります。その中でも、作成と保管を全て専門家である公証役場にお任せできる「公正証書遺言」は最も安全な方法です。熟練の司法書士として、帯広市近隣の皆様に丁寧にご指導いたします。

帯広市の遺言書作成も丁寧に指導